狂言師 小笠原匡 公式サイト

野村万蔵家を母体とする 「萬狂言」 関西代表 小笠原匡(能楽師 和泉流狂言方)のホームページです。
(運営:アトリエ オガ.)

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これからの活動

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見る、知る、伝える千葉 ~創作狂言~
「見る、知る、伝える千葉 ~創作狂言~」 プロジェクト とは…

古くて新しい伝統文化への取り組み

房総に伝えられてきた民話や伝承をもとに、和泉流狂言師 小笠原匡、千葉大学、千葉県文化振興財団、 市民などで新たに創り上げてきた狂言の舞台です。

千葉大学、NPO法人フォーエヴァー、千葉県文化振興財団で運営委員会をつくり運営を行っています。

これまでに 「千葉笑い(千葉市)」 「羽衣伝承(千葉市)」 「鬼来迎(横芝光町)」 「ヤマトタケル伝承(千葉県広域)」 「八幡の藪知らず(市川市)」 などを題材に狂言を創作し、上演してきました。

見る 知る 伝える千葉 創作狂言

千葉県文化振興財団 「見る、知る、伝える千葉 ~創作狂言~ プロジェクト」
千葉大学人文社会化学研究科 地域研究センター 房総活性化研究部門
NPO法人フォーエヴァー

<千葉大学の取り組み>

千葉大学の学生は普遍教育 「伝統文化をつくる」 の授業の中で、 これまで創ってきた狂言の舞台制作について学び、 その伝統を受け継ぎながら台本作り・小道具作り、 展示物製作、狂言体験講座への参加、本番公演への出演などを行っています。
学生の取り組みについては、ツイッターをご覧ください。
»  学生ツイッターはこちら

千葉大学の名物講義に選ばれました!!    学生が制作した講義のチラシ

<NPO法人フォーエヴァーの取り組み>

NPO法人フォーエヴァーは、千葉に芸術文化を根付かせるために活動している団体です。 これまでに培った様々な公演運営のネットワークやノウハウを活用し、市民の狂言体験講座および公演、指導者のサポートなど、 全体を通して運営を支えています。
»  ホームページはこちら

<狂言体験講座>

公募により集まった受講生は10回の講座を経て、創作狂言公演に出演します。 講座では、基本となる発声やすり足など狂言のいろはから学び、セリフの言いまわしや所作を習得することで、公演の出演者としての技術を身につけることができます。 公演では、衣裳を身につけ狂言師と共演します。

◆◇◆◇◆ これまでの上演内容 ◆◇◆◇◆
「抱腹絶倒ちばわらい」公演

2007年2月25日、千葉に伝わる奇習”千葉笑い”を題材にした、創作狂言「抱腹絶倒ちばわらい」を公演しました。 2005年、2006年とご好評をいただいた「Let's Create 狂言-新千葉笑い」から、さらなる進化を遂げてお届けしました。

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「千葉の羽衣」公演

2007年12月1日、千葉県に伝わる羽衣伝承に取材しながら、三保の松原を舞台とした能「羽衣」とも異なった、笑いのみならず人間味にもあふれた創作狂言「千葉の羽衣」を上演いたしました。

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「鬼の来迎」公演

2008年11月には 、横芝光町に伝わる仏教劇「鬼来迎」を題材として創作狂言「鬼の来迎」を上演いたしました。

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「オトタチバナヒメ」公演

2009年12月には 、『古事記』 や 『日本書紀』 などにその名を残す古代の英雄ヤマトタケルと后オトタチバナヒメの物語を題材とした創作狂言「オトタチバナヒメ」を上演いたしました。

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「水戸黄門と藪しらず」公演

2010年11月には 、「八幡の藪知らず」伝承と、水戸黄門こと徳川光圀の事績とが結びついて生まれた、創作狂言「水戸黄門と藪しらず」を上演いたしました。史実やドラマとは少しちがう、千葉県ならではの黄門様の物語をお楽しみ頂きました。

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「千葉わらい」公演

2011年12月には 、貴重な地域文化である「千葉わらい」という行事を、創作狂言というかたちで多くの方々にお楽しみいただきました。

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「鬼来迎」公演

2012年12月には 、横芝光町に伝わる仏教劇「鬼来迎」を創作狂言として上演いたしました。語りべによる地獄絵の絵解きが、見どころの一つとなり、皆さまにお楽しみ頂きました。

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「はごろも かたり」公演

2013年12月には、千葉県に伝わる羽衣伝承を題材とした、2007年公演の「千葉の羽衣」をリメイクし、更にスケールアップした内容でお楽しみ頂きました。

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「ヤマトタケルとオトタチバナヒメ」公演

2014年11月には 、古代の英雄ヤマトタケルと后オトタチバナヒメの物語を題材とした、2009年公演の「オトタチバナヒメ」をリメイクしました。古典の世界と現代の夫婦像を掛け合わせ、皆さまにお楽しみ頂きました。

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「やぶしらず」公演

2015年12月には 、「八幡の藪知らず」伝承を題材とした、2010年公演の「水戸黄門と藪しらず」をリメイクしました。テレビドラマの水戸黄門とは一味違った徳川光圀の描写をお楽しみ頂き、満員御礼、盛況を博しました。また、この取り組みは東京新聞にて取り上げていただきました。

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「里見八犬伝 其ノ零 [エピソード ゼロ] 」公演

2016年12月には、江戸時代の後期に読本作家の曲亭馬琴によって著された『南総里見八犬伝』を原作とした創作狂言をお楽しみいただきました。原作は大長編のためシリーズ化とし、本作はその第一弾として上演いたしました。

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「里見八犬伝 其ノ壱 [エピソード ワン] 」公演

2017年12月には、昨年に引き続き、創作狂言「里見八犬伝」シリーズ第二弾を上演いたしました。物語の本格的な幕開けを告げるストーリーとなっており皆さまにお楽しみいただきました。次回は2018年12月16日に千葉県文化会館にて其ノ弐 [エピソード トゥー] を上演いたします。乞うご期待!!

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「里見八犬伝 其ノ弐 [エピソード ツー] 」公演

2018年12月には、昨年に引き続き、創作狂言「里見八犬伝」シリーズ第三弾を上演いたしました。新たな犬士も加わって、過去の因縁も解き明かされるストーリー展開をお楽しみいただきました。次回は2019年12月8日に其ノ参 [エピソード スリー] を上演いたします。乞うご期待!!

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